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先週あまりにもアイルランドへ行きたいとう衝動にかられ、
かといって行けるわけでもないのでそれっぽい本でも借りてこよう!
と思い、鶴岡真由美氏と辻井喬氏の「ケルトの風に吹かれて」を借りてきて
読んでるのですが…結局、自分の「アイルランド(ケルト)への憧れ」は
「古の祖国(日本)への慈しみ」に似てるなあとこの本で解らされた気がしなくもない。

何ていうかケルズの書とかにある緻密なケルト模様・・・あれが縄文土器とかの縄目模様に
見えなくもないな~って。そう思うと錯覚なのか何なのか、「ケルトの渦巻き模様」も
「三巴(みつどもえ)」に見えてきたり(三巴ってのはよく絵なんかで雷神の太鼓とかについてる模様みたいなやつ)

そう思うといろいろ結びつけたくなるのが私の悪い癖で^^:

ドルイドの言葉を神聖なものとするとことか、これって言霊文化っぽいと独りで納得したり。
「文字なき民」なんてまさに!!とか思っちゃう私。

何か夢の中だと思っていたら、実は現の世だった感じです(どんなだ)


まだ読み終わってないんで時間とれたら一気に読みたいです!


添付は色バトンの回答用に描いた絵(文字入れ前)


keruto.png

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